搜索結果:
搜索:200件
商品内容:夫を亡くしてから一人で暮らしていたかをり。体調を崩した時に娘夫婦が看病してくれて、一緒に暮らした方が安心だと同居することになった。かをりは、娘の夫とはいえ若い男がいることに年甲斐もなくドキドキしまう。ある時、娘が仕事で出張することに。明日から会えないと夫婦でまぐわっていた。その音を聞いてしまい興奮するかをり。一人の時を見計らいオナニーで発散していた。その晩、娘婿は酒を飲んで帰ってきた。居間で寝てしまう娘婿。かをりは娘婿を寝室で寝かせようと起こそうとするが、大きく勃起した股間に気づいてしまった…
商品内容:しずかは夫を亡くし、娘が結婚を機に家を出てからは一人暮らしだった。娘から、勤め先が実家から近い支社に異動になるから同居したいと相談され娘夫婦と三人で暮らすようになった。娘は最近仕事が忙しくなり夫婦関係が少しギクシャクしている。ある日、しずかはシャワーから出た娘婿の裸体を見てしまう。久しぶりに見た異性の裸だった。変な気分になり自慰をしてしまう。その日もしずかは台所で自慰をしていた。それを娘婿に見られてしまう。恥ずかしくなり身体を隠そうとした。娘婿は「俺が慰めてあげましょうか」と身体を引き寄せた…
商品内容:美紀は三ヶ月前から娘夫婦と同居していた。結婚して家を出た娘から、娘婿と毎日のように喧嘩していて、離婚になるかもと泣きつかれたから。娘婿は嫁に不満を感じる度に、美紀の大きな胸と尻に癒しを求めるようになっていた。最近、美紀は娘婿から熱っぽい視線を感じていた。ギラついた目で見られて、女としての本能が疼いてしまう。そんなある日、勢いで娘婿をマッサージすることになった。欲情している事をバレないようにと思っていたが、触れあったせいか互いに秘めていた欲求が溢れだし、一線を越えてしまった…
商品内容:志保の娘の夫婦は結婚して一年。娘婿は歳下の妻に尻に敷かれる毎日だった。今日は志保の住む家に里帰りで来てくれていた。その晩、志保はいつものオナニーをしていた。それを娘婿が覗いていた。翌日、本を読みながら掃除している志保のお尻を見ている娘婿。思わず、娘婿は衝動のままに志保を後ろから抱きしめた。志保は逃げようと抵抗するが、娘婿の力には敵わず犯●れてしまう。志保と娘婿はこのことを娘には内緒にした。これをきっかけにお互いの身体を求めるようになってしまった…
商品内容:れいかの娘夫婦は住んでいるマンションが取り壊される事になり、次が見つかるまでれいかと同居することになった。夫に先立たれ家で寂しくしていたれいかにとっては娘夫婦と暮らせるの嬉しかった。ただ、娘夫婦の夜の営みには少し問題があった。娘婿はヤりたがっているのだが、娘が相手にしてくれない。その晩もできずに娘婿は酒を飲んでオナニーをしていた。それをれいかが見つけてしまい娘婿をたしなめる。娘婿は「オナニーがダメなら、お義母さんとセックスさせてよぉ」と甘えてきた。れいかは一回だけと受け入れてしまった…
商品内容:ゆうは夫と離婚してからずっと一人暮らしだった。そんなゆうを娘が呼び寄せてくれて一緒に住むことになった。ある休日、いつまでも寝てちゃダメと布団をめくるが、なかなか起きない娘婿。寝ぼけて嫁だと勘違いした娘婿は、ゆうに抱きついて押し倒した。気づいて平謝りする娘婿。ゆうは久しぶりの力強い腕にキュンとなってしまう。またある日、娘と娘婿は夜の営みをしていた。しかし、娘は疲れていてすぐに終わってしまい悶々としたままの娘婿。台所でそのことをゆうに話す。ゆうは「出しちゃった方がいいわ」と娘婿の股間に手を置いた…
商品内容:映美は昨年夫を亡くし一人で暮らしていた。そんな折、娘夫婦から同居したいと話があり三ヶ月前から一緒に暮らし始めていた。娘とまた一緒に暮らせるのは嬉しく同居に不満はないが、若い男が家に居るのに慣れなくて意識してしまっていた。映美は娘夫婦の夜の営みに欲情し、オナニーをするようになった。そんな様子を娘婿に覗かれてしまう。ある日マッサージしましょうかと娘婿に言われ、映美はお願いした。オイルに濡れて揺れる尻肉。マッサージより気持ちいいことしませんかと娘婿に言われ受け入れてしまう…
商品内容:娘が社会人になって家を出た3年前、綾子の夫も他所に女がいると家を出ていき離婚。浮気には気がついていたし、家と財産のほとんどを慰謝料として貰えたので未練はなかった。半年前に娘が結婚し、今は娘夫婦と一緒に暮らし充実していた。ただ娘夫婦は夜な夜な営みをしていて、それを覗いた綾子は身体が火照るばかり。ある日、綾子はお風呂に入っている娘婿のパンツを嗅ぎ自慰をしてしまった。その後、娘婿にそのことを知られてしまい、流されて抱かれてしまっていた…