商品内容：のんびりとした田舎で働いている僕30歳モテた事なん一度もない、彼女もいなし童貞だ。このまま一人寂しく…何て思っていたが、急な転勤で東京に行く事になってしまった。僕は慌てて東京在住の叔母である礼子さんに助けを求めた。とりあえずアパートを探すため礼子さんの元へ。礼子さんは旦那さんと娘さんの3人暮らし。温かく受け入れてくれて僕は一安心した。その夜、お風呂へ入ろうとした僕は洗濯カゴに入ったブラジャー2つに目が釘付けになってしまった。母親のいない僕にとって女性のブラジャーを生で見る事はなく、たまらず興奮しフル勃起。シコって沈めようとした矢先、娘さんが入ってきた。股間は隠したが持っていたブラはそのまま。僕は娘さんに罵倒された。僕は部屋に戻ると、罪悪感と恥ずかしさで頭を抱えていた。すっと扉が開き、礼子叔母さんが入ってきた。どうやらさっきのやり取りを見ていたらしい。礼子叔母さんは僕の手を取ると、悩みすぎるとダメなのよ、私でよかったら相談に乗ると言ってくれた。僕は思い切って礼子叔母さんが好きだと告白した。一度でいいから抱きしめて欲しいと言うと、礼子叔母さんは優しく僕を抱きしめてくれた。そして…。

商品内容：週末の休みを利用して叔母の家に遊びに来たタケシ。幼いころからやさしくて綺麗な秋美叔母さんに淡い恋心を抱いていたタケシは、今日という日をずっと楽しみにしていた。しかし宿泊初日。タケシが見てしまったのは、憧れの秋美叔母さんが叔父と激しくベッドの上で絡み合っている姿だった…。現実を見せつけられ自暴自棄になるタケシは、叔父が居ないときを見計らい秋美に思いのたけをぶつけ告白する。

商品内容：完熟し火照る肉体を激しく疼かせる叔母たちは甥の勃起したペ●スを淫らなオマ●コへ導く！甥の言われるままに衣服を脱ぎ捨てた叔母が今まで感じたことのない禁断の快感に目覚める。

商品内容：四十八歳の美叔母はその完熟した白い肉体を持て余し悶々としていた。昼間からバイブを使い自慰に耽っていると、近所に住む甥が訪れる。ソファーに散乱するバイブと下着から漂う卑猥な匂いに理性が崩壊した甥は叔母の完熟した肉体を激しく貪ると大きな乳首を固くに勃起させ喘ぐ美叔母は大量の潮を噴き昇天する。肉欲に溺れ甥との淫らな交わりに異常な悦びを得た美叔母は自ら甥のチ○コに喰らい付く！

商品内容：雪が降り始めた今年の冬、大学を中退した僕は友人の母・早苗さん（白木優子）の家で資格試験の勉強を教わっていた。憧れの早苗さんとこたつの中で二人きりという状況に僕の股間は爆発寸前だった。その日もこたつから覗く早苗さんの太ももに釘付けで資格の勉強なんか手につかなかった。そんな僕に気付いた早苗さんは、からかうように僕の股間を足先で弄ってきたのだ。しかも早苗さんのイタズラはそれだけで終わるはずもなくて…。

商品内容：うっ叔母さんのクセになんてスケベな裸なんだ」僕のアレは我慢汁ダラダラでテント張りMAX状態！それを発見した叔母さんは最初戸惑っていたが、はち切れそうな勃起っぷりに嬉しそうな表情が浮かんだかと思ったら、いままで見たことのない牝の顔になって…。

商品内容：夏の間、暫く叔父の家に世話になる甥。子どもの時から叔母の真奈美は憧れの存在だった。そんな真奈美との再会を楽しみにしていたのだが…。雪のように白い肌、ほどよいクビレのある艶めかしい身体、無防備に揺れる美乳。飛び込んできた真奈美の色っぽい肉体に思わず生唾を飲んでしまう。昔と変わらず優しく接してくれる真奈美に対して、爛れた劣情を抱き罪悪感を感じる甥。手を伸ばせば触れられる…そんなもどかしい距離が二人の間に横たわっていた。

商品内容：女流監督・草薙あやのの女性ならではの視点から描き、ピンク女優、AV熟女優、小演劇女優13人がリアルに近親相姦に耽溺する母や叔母を演じた12篇の短篇エロシネマを収録した傑作選。愛しい叔母や義母、恋しい兄嫁に女友達や親友の母と僕との葛藤や性愛を描いたエロ文学シネマです。六十路熟女3人、五十路熟女9人が皆様の心と身体を癒します。

商品内容：平凡な毎日の繰り返し、夫とも冷めた生活をしている理恵（もちづきる美）はもう一度、女として返り咲きたいと何気なく思いながら日々を過ごしていた。そんなとき、親とけんかする度に泊まりに来ていた甥っ子・健太が自分の下着を嗅ぎながら自慰をしてる姿を見てしまう。驚きながらも女として見られてた悦びに身体の疼きを久々に覚えて…。「こんなおばさんで本当にいいの？」と優しく口づけを交わして…。

商品内容：ついこの前まで子供だと思っていた甥っ子が、いつの間にか逞しい大人の体になって、私の体を求めてきた。「こんなおばさんでイイの？」と戸惑いながらも、内心嬉しい叔母さんは、甥の性欲に押し負けたフリをして、甥の体を受け入れるのだった。一線を越えてしまった二人は、欲望のままに体を重ねあうのだった。

商品内容：待ち望んでいた夏休み。僕は、憧れの叔母の梓さんの家に遊びにいきました。しかし、梓さんが猛暑にやられて倒れてしまったのです。慌てて助け出しましたが、僕の目に服が乱れて艶めかしい姿になっている梓さんが飛び込んできました。思わず興奮してしまった僕は、隠れて自慰をしてしまいました。どんな風に僕の竿をしごいて、どんな表情で舐めてくれるんだろう。妄想は膨らむばかりで、近くに梓さんが来ていることに僕はこれっぽちも気づいていませんでした…。

商品内容：就職活動のため、暫く叔父の家に居候することになった甥の祐一。若く美しい叔母に胸の鼓動が高鳴る。優しい叔父夫婦に受け入れられてホッとしたのもつかの間、環境が変わったせいか、はたまた叔母のことを思い出してかなかなか寝付けない。オナニーで悶々とした気分を紛らわそうとするが…運の悪いことに叔母が入ってきてしまった。慌てふためく祐一。しかし、叔母は祐一に優しく微笑みかけて「誰にも言っちゃダメよ…」と胸を触らせ…。

商品内容：世の熟れた女の性的欲望はとどまるところを知りません。若い娘の頃には考えられないような大胆かつスケベな破廉恥行為もなんのその。叔母さんとボクとのいけない関係、秘密の情交。毎日ボクがオナニーで処理しているのをこっそりと見ていた叔母さん、大胆にも自分からそのエロいカラダを使って誘惑してくる。そんな積極的な誘惑になすがままのボク…。セックスのよさを知ってしまった以上もうやめられそうにない。

商品内容：リョウタは週末の休みを利用して親戚のおばさんの家に遊びに来た。昔からやさしくて綺麗な理莉叔母さん。理莉に会うことを楽しみにしていたリョウタだが理莉と叔父の絡み合っている姿を見てしまう。理莉に昨夜の事を見てしまった事を話し「なんで叔父さんを選んだんだよ！」そんなリョウタの告白に理莉は…。

商品内容：休暇を利用して、久方ぶりに地元へと帰省した青年ヨーヘイは、兄貴の墓参りをしてから、実家には寄らずに叔母の町村あんなの家を訪ねた。叔母のあんなの配偶者である、ヨーヘイにとっての叔父が亡くなってから、久方ぶりに再会し、間も無く叔母に心奪われてしまう。何故なら、うつくしい叔母自身が、自分の理想の女性であるという事に、改めて気付かされたからだった…。