商品内容：夫と結婚して3年が経ちます。仲睦まじく暮らしていましたが私には夫に言えない秘密があります。友人を助ける為に借りたお金を返済する必要があり、週に何日か夫に内緒で夜のお店で働いています。夫を裏切る事になり心が痛みますが、返済までの間もう少しの辛抱だと思い働き続けました。ようやく返済のめどが立った頃、いつもの様に指名が入りホテルへ向かったのですが、ドアを開けると学生時代のセクハラ教師が立っていて…。

商品内容：女性用エステ器具メーカーに入社して2年、いまだにミスが絶えない出来損ないの僕が諦めず仕事を続けられているのは、加藤先輩のおかげだった。美しくて優しくて仕事も出来て…会社のマドンナ的存在である先輩にいつしか憧れを抱くようになっていた。そんな先輩と今回は、二人きりで日帰り出張へ行く事になった。しかし、僕のミスのせいで急遽一泊する事になり…なんとか見つけた空き部屋一つに二人きりで泊まる事になって…。

商品内容：幼い頃から人見知りで存在感が薄く、地味に生きてきた’かな’。両親に紹介された主人と結婚し、子作りのための作業的なSEXで絶頂を迎えた経験もない―。このまま何事もなく終わる人生に漠然とした寂しさを感じていたある日、部署内の飲み会に誘われた先で、同僚の男性社員と関係を持ってしまって…。今までに体験もした事の無かった快楽と背徳の感情―。その日から子宮に熱く注がれた感触をかなは忘れることが出来ずに…。

商品内容：祝！シリーズ50作目！母の友人・広香が泊まりに来て、かつて彼女で感じた性の目覚めを思い出し、密かな昂りを覚えたゆづる。その夜、思い出話で盛り上がるうちに広香はすっかり酔ってしまい…。立派に成長したゆづるに股間の疼きを覚え、堪らず彼の部屋に夜●いを仕掛けてしまうのだった。その後も母の目を盗み、甘い関係を謳歌する2人。だが、友人の息子と不貞関係を続けることに罪悪感を覚えた広香は…。

商品内容：夫と喫茶店を営む凛々子。しかし夫はやる気がなく、営業中に抜け出して飲みに行くばかり。虚しく働く凛々子だったが、唯一の息抜きは常連さんとの会話。中でもよく部下を連れて店に来る男性は凄く紳士的で…。そんなある日、例の男性から迷惑をかけたと、お詫びの食事会に誘われて！当日心弾ませ店へ向かうと、待っていたのはミスばかりする部下の青年！？彼に泣きつかれてHをする事になったのだが…この若者、普通じゃない！！

商品内容：夏も終わりに近づいてきたある日、僕たち夫婦は妻の家族と夕食を楽しむ予定だった。義姉の水穂さんは綺麗でスタイルも良く、妻には悪いが憧れの女性だ。そして妻が義母を迎えに行く間、水穂さんと二人きり…。緊張する僕を見兼ねた水穂さんがビールを渡してくれたが、その瞬間に大規模な停電が発生する。突然のアクシデントで水穂さんと一夜を過ごす事になったのだが暗闇を恐れ、僕の傍を離れない水穂さんに理性を抑えきれず…。

商品内容：「ねぇ、アナタ…赤ちゃんデキたみたい。」私が放った一言に満面の笑みを浮かべて喜ぶ夫を見て、私は複雑な感情に襲われた。父が経営する会社の取引先の息子である夫と望まぬ結婚をして早10年、どうしても愛情を持つことが出来なかった。それは、学生時代に知り合った彼の存在が大きかったからかもしれない。毎月末、夫がゴルフで家を空ける時間を狙って…結婚後も私は彼との関係を密かに続けていた。そして今日もまた…。

商品内容：男たちが高額のギャンブルに華を咲かせるとある屋敷。そこに一人の女がやって来た。呼ばれていた名は「ナオ」。この屋敷の主、小沢をもてなす為に呼ばれた高級娼婦。宴も終わり、一人となった小沢に歩み寄るナオの左手には指輪。人妻だ。そんな女に興味を示さない小沢だったが、次第にナオの鋭いまなざしと卑猥な肉体から放たれる淫らな挑発に、身も心も虜になっていく。それが一人の女の「復讐のシナリオ」とも知らずに…。

商品内容：白く輝く裸体！！透明感120％の超新星！！思わず触れたくなる雪降る街で生まれた純白美肌BODYの持ち主・白雪妻『広瀬梓』28歳、初脱ぎ解禁AVデビュー！！きめ細かいシルク肌、そしてアンバランス華奢巨乳！！身も心も真っ白な人妻が、初不倫で連続絶頂！！尻穴をパックリ拡げて、一心不乱に高速グラインド！！貞淑な人妻が不貞な毒リンゴに侵される！！

商品内容：数年前、母を亡くした純也は父親と二人三脚で暮らしていた。父が再婚相手の真由を連れてきたのは、純也が受験を控えた夏の終わりの事。純也にとって、母と呼ぶには若すぎる真由との生活は戸惑いと誘惑の連続だった。思春期を迎えたばかりの少年が突然現れたうら若き義母を女として意識するのは必然で…。

商品内容：「二宮さんもマッサージ受けてみない？」社宅に引っ越して三ヵ月、ご近所付き合いもあって勧められるがままにマッサージを受けてみたんです。マッサージ師の田淵さんも見た目は紳士で優しい人だと思ったんですが、時折、際どい所を触られてる気がして…嫌な予感がしたんです。だけど、まさかあんな事になるだなんて…。

商品内容：女房に先立たれてからというもの、俺は年甲斐もなく息子の嫁であるまゆを抱きたい衝動に駆られるようになった。抱きたかった。どうしても抱きたかった！！俺は思案を重ね、なんとかしてまゆを抱く方法を考えた。そして息子が勤めに出ている隙に、まゆに睡眠薬入りの珈琲を勧め、寝息を立てるまゆを存分に舐め犯したのだった…。

商品内容：「あっ…だめっ…あっ…んん」馴染みの家に配達に行くと真昼間だというのに卑猥な声が漏れ聞こえてきた。間違いない、僕が密かに恋心を抱いている真奈美さんの声だ。いけないと思いつつも、旦那に激しく突かれながら喘いでいる真奈美さんの姿を食い入るように覗き見る僕。その時、真奈美さんと目が合ってしまって…。

商品内容：上京して起業するもあえなく失敗、残されたのは借金だけ。途方に暮れ、家出同然で飛び出した実家に帰ると、かつて幼馴染だった義姉のあかりが迎えてくれた。「…大人っぽくなったね」情けない俺に、あかりは昔と変わらず優しかった。「すぐに出ていけ！」烈火のごとく怒り狂いながらも兄貴は出張に行った。俺は隠していた想いを抑え切れずにあかりを押し倒した。

商品内容：とある夏の日。同じ階に住むひかりさんが何やら困った様子で廊下に立っていた。 挨拶がてら声をかけると扇風機の調子が悪いらしい。「僕、ちょっと見てみましょうか？」親切心のつもり、軽い気持ちで引き受けたものの…。よくよく考えたら旦那さんは仕事で留守、蒸し暑い団地の一室。ひかりさんのはだけた胸元…滴る汗が妙にエロくて…僕は変な期待をしてしまった。